ネーロの頁。(あったかもしれない物語にて登場予定) ページ39
名前 : ネーロ
年 : 人型になった際は、十代半ばに見える少女、154cm。
種族 : 使い魔(黒猫)
元はごくごく普通のただの黒猫だったが、自らのご主人様に魔力を注いでもらい、仕える契約をしたようだ。
能力 : 人型に変化する能力。
書いた通りの能力だが、自分自身の能力というよりは、ご主人様に貰った魔力と一緒に付いてきた、一種の魔法と言うべきか。
容姿 : 毛先がほんのり紫色になっていると同時にくるんと巻かれている、肩を越えるくらいの黒髪で、左右の横髪が多少長い。ついでに前髪の一部は三つ編みになっている。
頭にはしっかりと黒い猫耳がついており、ぴこぴこ動かせる上に本物の猫耳のように飾り毛も付いている。聴覚もこちらの猫耳にあり、髪で分かりづらいが、人間の耳はついていないようだ。
白目が普通より多少小さく、瞳がまんまると大きい所詮は猫目。濃い紫色をしていて、真ん中に黒く細い瞳孔。
肩出しの黒いミニワンピに身を包み、所謂ゴスロリと呼ばれるふりふりの格好。所々紫色のフリルやリボンが付いている。
スカートの丈がやけに短かったり、ノースリーブだったりと露出が多いが、本人的にはこちらの方が動きやすく、猫の尻尾もある為楽らしい。
ちなみに尻尾は二又の黒い尻尾がついており、これもゆらゆらと揺れたり毛が逆立ったり、しっかりと動く。
猫の姿の場合は紫の目、紫のシンプルな首輪をした漆黒の毛並みのすらりとした同じく二又の尻尾の猫。
性格 : 黙っていれば冷たく冷静そうな雰囲気も放っているが、いざ喋ってみれば能天気でお気楽、適当…というかあまり物事を深く考えていない。のもあり、いつも一言多め。
人懐っこく笑顔は120点満点で、いつも笑っている。サービス精神旺盛。
備考 : インレチュアルの使い魔であり、彼の魔力のおかげで猫の姿でも人の言葉をしっかりと理解し、普通の猫より更に身のこなしも軽い。
彼の魔力が多く余っていれば、前述の通り人型にもなれ、彼の仕事を一時的に代わる事もあるようだ。
数日に一度魔力の補充をし直す必要があり、万が一魔力が切れれば、使い魔としての記憶は消え、ただの猫のようにふらふらとどこかに行ってしまうだろう。
魔力を消費しやすい故、しょっちゅう人型になっている訳ではないが、猫の姿の時は、大体図書館のカウンターの上で、丸くなりながら喉を鳴らしている。
メアリーの頁。(罪は消えないにて登場予定)→←陌壽ｧ九ｒ蠢倥ｌ縺ｪ縺?〒
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緑 - 砂利道の石さん» おっ向こうで色々書いときますねー、コメントありがとうございます〜 (2020年1月27日 20時) (
レス) id: 415ef305ab (このIDを非表示/違反報告)
砂利道の石 - えもえもですね！！よければ罪人についてもっと詳しく教えてもらってもいいですか？ (2020年1月27日 19時) (レス) id: 58e7706d94 (このIDを非表示/違反報告)
緑 - まさかこれにコメントつくとはっ…ありがとうございます〜、これからも頑張りますっ (2019年12月30日 23時) (レス) id: 415ef305ab (このIDを非表示/違反報告)
黒井 屑(プロフ) - 罪人が個人的に一番好きです。更新頑張って下さい。 (2019年12月28日 23時) (レス) id: 3248997e70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒夜 緑 | 作成日時：2018年12月31日 20時
