¨02¨の頁。(鬥冶誠繝√Ν讀ｿ縲にて登場予定) ページ24
名前 :
年 : ¨現実世界¨での身体的年齢は14歳。つまり¨享年14歳¨。ちなみに身長159cm。
種族 : 虚構。
これが種族といっていいのか分からないが、そこに確かに存在しているようで存在していない者。
能力 : 嘘を本当にする能力。
現実逃避のような能力、強く強く、自分でさえも¨嘘である事を忘れるくらい嘘を本当だと思い込む¨事で発動する。ただ本人の目や感覚でしか本当になってるように認識できない。
例えば何か怪我をした時この能力が発動すれば、痛みも感じず、傷も本人の目では捉える事が出来ない。実際には傷はあるし、決して能力によってその傷が消える事はない。
容姿 : 肩ほどまでの、光の加減によってはほのかに緑色がかった黒髪。癖っ毛で、頭の左右に特に大きな跳ねた髪があり、角度的にまるで小さな悪魔の角か何かのよう。
その角のような跳ねっ毛のすぐ下、正面から見て右の横髪に、四つ葉のクローバーの髪飾りを付ける。
長い前髪から覗く目は鋭く、目付きが酷く悪い。光のない、暗く沈んだ¨緑¨色の¨目¨のジト目。
灰色の少し大きめな体のラインが出ないシャツ、焦げ茶の軽くダメージの入ったジーンズに黒いベルトを身に付ける。
その上から目と同じく深緑色の長袖の上着を羽織る。上着のファスナーは鈍く暗い金色。両脇にポケットが付いている。
深緑色の傘を「相棒」と呼び持ち歩き、それはそれは気に入っている。異常なほどに丈夫で武器にもなり、多くの魔力が詰まっている大事なものなので無理もない。
性格 : 天邪鬼、を通りこしてもう最早酷くひねくれたクズ。嫌われ者で人に好かれようとせず、逆に少しでも好かれようものなら気分を悪くする。
嫌われる事、避けられたり怒られたりする事、人の悲しむ顔を見る事に存在意義を感じ、自分から進んでどんどん嫌われようとする。
おまけにいつもむすっとし無表情の癖に、人に嫌われに行っている時は、心底楽しそうにへらへらけらけらと笑う。
備考 : ¨ご主人¨の身代わりとして創られた、¨第2の人格¨。この世界では同時に案内人を勤める。
嫌われる事が嫌で仕方ないご主人を守るべく、代わりになるべく現れた為にあんな性格をしている。
自称「植物人間」植物状態というよりは、¨人間と植物のハーフ¨と言いたいらしいが、彼に植物らしさはない。
が案の定というかなんというか、自然を好み、大事にする。ここはご主人譲りで変わらない。
(…私だな。……そうか、私の事もわざわざ書かれてんのかこれ。)
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緑 - 砂利道の石さん» おっ向こうで色々書いときますねー、コメントありがとうございます〜 (2020年1月27日 20時) (
レス) id: 415ef305ab (このIDを非表示/違反報告)
砂利道の石 - えもえもですね！！よければ罪人についてもっと詳しく教えてもらってもいいですか？ (2020年1月27日 19時) (レス) id: 58e7706d94 (このIDを非表示/違反報告)
緑 - まさかこれにコメントつくとはっ…ありがとうございます〜、これからも頑張りますっ (2019年12月30日 23時) (レス) id: 415ef305ab (このIDを非表示/違反報告)
黒井 屑(プロフ) - 罪人が個人的に一番好きです。更新頑張って下さい。 (2019年12月28日 23時) (レス) id: 3248997e70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒夜 緑 | 作成日時：2018年12月31日 20時
