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かなう筈の無い望みを胸に、二人を見守ってきた。
私には今更二人の幸せを奪う権利も、壊す気も無いけれど。
それならばせめて_
かなわぬと知っていながら、想い続けたあの日々に。
あの、キラキラと輝いていた日々に。
少しだけ、浸らせて。
酸素になりたい。
−−−−−−−−−−−−ーーーー◁
こんにちは。作者の、ごむてぶくろ。と申します。
数ある作品の中からこの小説をご覧頂き、有難う御座います。
一人称なのか二人称なのか、自分でもよく分からない書き方で、又拙い文章でもありますが、是非読んでいってもらえると幸いです。
評価や感想、アドバイス等もお待ちしております。
素敵なCSSは彩華ぴあの様より“哀しみと花”を使用させて頂きました。
ありがとうございます。執筆状態:連載中
かなう筈の無い望みを胸に、二人を見守ってきた。
私には今更二人の幸せを奪う権利も、壊す気も無いけれど。
それならばせめて_
かなわぬと知っていながら、想い続けたあの日々に。
あの、キラキラと輝いていた日々に。
少しだけ、浸らせて。
酸素になりたい。
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こんにちは。作者の、ごむてぶくろ。と申します。
数ある作品の中からこの小説をご覧頂き、有難う御座います。
一人称なのか二人称なのか、自分でもよく分からない書き方で、又拙い文章でもありますが、是非読んでいってもらえると幸いです。
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ありがとうございます。執筆状態:連載中
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