検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,452 hit
JH「・・・何、ここ・・・?」

俺が迷いこんだ路地裏で見つけたのは

JH「BlueCafe・・・?」

小さなカフェでした。

『いらっしゃいませ。え?』

JH「?」

『ジョンハン・・・くん・・・?』

そこで働く水色のヘッドフォンをつけた彼女は

JH「どこかでお会いしましたっけ?」

俺のことを知っているようで。

天使、ジョンハンくんと不思議な女の子のお話。


あんにょん!haruです!
少し内容、変えました!
楽しんでいただけると嬉しいです!執筆状態:連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
設定タグ:seventeen , セブチ , ジョンハン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:haru | 作者ホームページ:http//0824  
作成日時:2020年10月11日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。