ぬらりひょんの孫 僕は君が大嫌いだ。- 復讐-

23話　 ページ30

みんな「た..たすけて..虐めたのはゆるすから...!」


貴「なーに♪ゆるすわけないじゃん。あ.そうだ..じゃぁさ..僕と勝負しない？」


女「しょう..ぶ？」


貴「そ！んー..勝負内容はー..おにごっこ♪」


巻「おに..ごっこ？」


貴「ここの僕とー..霧夜が鬼で..君たちはにげるんだよ♪かくれてもいいし..でも..つかまった場合は覚悟しといてね。他の組とか関係ないからさ..君たちだけだよ..この学校にいるのは♪ってことで学校の外にはぜーったいでられないようにしてあるの♪」


カナ「そん...な..」


貴「僕たちから5分..にげきれたら勝ちだよ♪」


男子「5分ならいける!」


カナ「たったの..５分!いける!」


貴「ふふ..それじゃ..はじめるね♪」


貴「僕たちは30秒まつから..みんなにげるんだよ♪それでは..３...2....1.。。スタート!」


みんながいっせいにワッとにげだした

貴「霧夜以外のみんなはここでまっといてね♪」


妖怪たち「わかりました!」


貴「霧夜と僕はー...一緒に行動しようか」


霧夜「かしこまりました＾＾」


貴「さぁさ..死を覚悟した鬼ごっこの始まりだよ♪」

30秒後

貴「ふふ..最初は..理科室みにいこうか」


霧夜「はい＾＾」


in理科室

カナsibe

絶対にげる...

妖怪とかしらないけど..

絶対にげきってみせる!


ガタンッ

もしかして..誰かきた..？

でも..大丈夫..ここなら絶対にばれない..


貴「ここには..人が...

・


・


・


いる♪」


ばれたっ!?


にげなきゃ...にげなきゃ...


ガンッ


私はとびらをあけて..


一生懸命はしった


貴「一人目はっけーん♪」


霧夜「私がおいかけましょうか？」


貴「ううん..僕がおいかけるよ」


ダッ


大丈夫..このくらいの距離なら..


にげきれる！


ガシッ

え..?


おそるおそる後ろをふりむく..


なんで..?距離けっこうあった...

もしかして..一瞬でっていうの..？


・


・


・


・


・


貴「カナちゃんつかまーえた♪」


・


・


カナ「ひ..ひぃ!」


貴「どんな罰しようかなぁ..?」


・


・


カナ「ゆ..ゆるして..」


貴「あ!そうだ..カナちゃん僕の髪の毛きったよねぇ？だからぁ..


・


・


・


髪の毛に火をつけてあげるよ♪」


ボゥッ


Aの手には巨大な炎がうかんでる

カナ「や..いや..」


・


・


・


貴「カナちゃん..ゲームオーバーだよ♪」
・


・


・


・


---gdgdだ..

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