ぬらりひょんの孫 僕は君が大嫌いだ。- 復讐-

21話 ページ28

そのころ学校の人たちは..

巻「ねぇ!ありえない!なんでリムジン？意味わからん！きっと金ぬすんだんだ!」


男「そーだそーだ!」

粕田「まさか..ね」


巻「っていうわけで..今日はどんなことする?意見あるひと手ーあげて!」


女「はいっ!」

巻「どうぞ」

女「ぞうきんのきったなーい水をかければいいと思います!」

巻「お!それいいねー!じゃぁそこの男子!ぞうきんの水用意してきて!」

男「はい！」

巻「ん..どうぞ!」

男「みんなでナイフなげよーぜ！金どろぼうと化け物にはこのくらいがいいとおもいまーす!ちょうどナイフ..100こ用意してきましたー！」

巻「いいねー!あ.さっそくきたよ！バケツ準備準備♪」

貴方sibe


貴「..霧夜...ｗなんか準備されてるｗｗｗ」

霧夜「ご安心ください＾＾私がお守りいたしますので」

貴「よろしくな♪にしても幼稚なｗｗｗ」

ガララ

バケツから水がおちるはずなのに

ガコン

一瞬の速さで窓をつきやぶり..グラウンドに粉々になっていたバケツがあった

みんな「なっ！？」

霧夜「姫様。お怪我はございませんか？」

貴「ないよーｗそれより..窓やぶっちゃったねｗ」

霧夜「窓をなおせというなら..なおしますが？」


貴「べつにいいよ＾＾」

巻「どういうつもりだ！？こんなボディガードを！ひきょうだ!そしてなにものなんだてめぇは!」

霧夜「...ピクッ」

貴「霧夜？怒りおさえてｗ僕がいうから..」
・


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・


・

貴「卑怯..？それはこっちの台詞だよ？..それに..ボディガードぐらいいてもいいだろう？」

ガタンッ

そこにカナちゃんがたちあがり

カナ「はっ！？もう意味わかんない!さっさとタヒねよ!」

霧夜「すみません..姫様。もうがまんができません。ボソッこんな人間ごときに..」

貴「...まぁべつにいいよ。あばれても？ボソッただし..妖怪にはならないていどで..ね？」

カナ「なにぼそぼそいってるおよ！」

そういってカナちゃんがなげてきたナイフを..


スッ

・


・


・


・


霧夜がすででナイフの刃のほうをもった


パリンッ


と..


粉々にナイフがわれた


カナ「ひっ.ナイフ..が」


霧夜「タヒねといいましたね..？姫様にタヒねといいましたね...？」


そういってカナちゃんに歩きながらちかづいてく


カナ「なっ...やめ...」

クラスのみんなはこしをぬかしている


霧夜「たしか..姫様の髪をきったの..こいつでしたっけ？俺がその痛み..あじわさせてやるよ(ニヤッ」


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