ぬらりひょんの孫 僕は君が大嫌いだ。- 復讐-

8話 ページ12

お父さん 「...」←怒りにみちあふれてる


お母さん 「A...」


霧夜 「どうしますか？やっぱり学校はいかせないほうが..」

お父さん 「学校..Aに聞いてみないとわからんが..今まで行くといっておったならいまさらいかないっていうわけでもないだろうな..。」

お母さん 「泣...」


お父さん 「そうじゃのぅ..あっ!そうじゃ。そうじゃ。海鼠ってやつ妖怪なのだろう？じゃぁAの百鬼夜行で海鼠以外の全国の妖怪をしもべにしておくれ。1日でできるだろう？」


霧夜 「しもべにするのは私一人でじゅうぶんですが..」

お父さん 「いーやっ!百鬼夜行でいったほうがかっこいいだろう？どっカーンってかんじでのう＾＾名がひろまれば..復讐が楽にできるからな＾＾」


霧夜 「かしこまりました＾＾おまかせください」

お母さん 「がんばってねー＾＾」

お父さん 「..わしの娘を..」←じつは怒りが爆発してた。

学校

貴 「ん？ドアに牛乳がセットされてる。俺がはいってきたらかかるのか..どうしようかな」

貴 「俺が一瞬のうちによけたら..そのはやさでリクオたちに牛乳がかかるからな...ここはかかるか..」

ガララら

ばっっしゃーん

男 「ひっかかったぞ!ばかだｗｗ」

女 「うっわ..学校きたの？はやくタヒねばよかったのに..」

男 「きったねー!」

貴 「幼稚だな..ボソッ」

男 「ああ？今なんていった？」←バットもってる

男 「調子こくなよ!おらぁ!」

殴ろうとした。

けれどよけなかった。

だってよけたらそのスピードで男が顔面床にあたってしまうから。←やさしすぎるっ!主人公ちゃん..

ガンッ

貴 「あぅ..」

リクオ 「ガタッ」

リクオ 「なにやってるんだよ!こんなことしてはずかしくないのか!?Aちゃん..大丈夫？保健室い「いい＾＾こんなの痛くないから」

リクオ 「でも..」

貴 「リクオ..俺は大丈夫だ＾＾心配するな..」

リクオ 「...」

粕田 「..(なんで泣かないのよっ!もういいっ!おこったわ!こてんぱにしてあげるわっおぼえておきなさい...あっ!いいことおもいつーいた)」

粕田 「ボソッ柊さん？あとで屋上きてくれないかしたぁ？」

貴 「ギロッ なんでお前のことな「家長さんがどうなってもいいのん？」

貴 「...わかった」

---------------------------------------------------------------------

文字数がぁあああ!

でわっ

9話→←7話

ラッキーアイテム

革ベルト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す