ぬらりひょんの孫 僕は君が大嫌いだ。- 復讐-

7話 ページ11

貴 「ただいま＾＾」


しずく 「A様あああああ!しずくいつ帰っておられるかとしんぱ...なんですかこのにおい...。なまこのにおいしますね。おぇ..雑魚分類の妖怪どもが..」

貴 「しずくちょっとこわい...ｗｗまぁなまこを殺してきたのは本当だけどね★」

奏 「なにもされなかったか..?」

貴 「心配してる奏かわいいよ!かわいい!」←だきついた

すりすり ほっぺにすりすりｗ


奏 「なっ!やめろっ///」


貴 「てれている奏もかわいい＾ｐ＾」

なんだかんだいって朝になりました←

貴方sibe

貴 「ふぅ...おはよう」

霧夜 「おはようございます＾＾朝食はできあがっておりますよ＾＾」

貴 「ん..ありがとう＾＾」


貴 「ん...この妖気...お父さんとお母さんかな？目さめたの？」


霧夜 「はい＾＾今日の朝,目がさめた様子で＾＾」

貴 「あいさつしてこなきゃ」


霧夜 「...姫様.無理して学校いかなくてもよろしいんですよ？」


貴 「大丈夫＾＾」


貴 「さて。お父様とお母様のところへ..」


びゅんっとんだ←

説明しよう!じつは雲の上にもういっこ屋敷があるのだっお父様は体がでかすぎて一回屋敷が壊れたことがあるんだ←え

お父さん 「この妖気は...Aや!あいたかったぞおおおおおおおおおおおおお!!」←親ばかです

お母さん 「Aっ!私涙が..」←この人も親ばかです


貴 「お父様.お母様.お久しぶりです＾＾よく眠れましたか？」

お父さん 「うむ。よく眠れたぞい!A..今日学校やすんでわしの手のところ「いいえ。いきますよ＾＾」

お父さん 「ガーン」

お母さん 「うふふ＾＾」

貴 「あ。もうこんな時間っ!いってきます＾＾」

父＆母 「いってらっしゃい!」

ザッ←３回目

霧夜 「父様,母様。じつはですね..姫様は学校でいじめられてるようで。調べてみたところ..粕田海鼠というなまこの妖怪が..」

お父さん 「なっ!海鼠の分際で..」

お母さん 「なっ...」←涙をこらえてる

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文字数がやばいのでここらへんで＾＾

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