私の存在意味【ＨＱ！】２

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２，３年との会話↓

スガ「ほうほう・・・名前は女子力という言葉に弱いんだな！」

あ「なんか弱み握られた感・・・」

田「お前暗いイメージだけど、意外と面白いんだな！！」

西「もっと騒げばいいのにな！！」

あ「私が騒ぐとものすごくうるさくなるので、ね？澤村さん」

澤「ごめんな・・・もう手一杯だ、こいつらのせいで」

田 西「「ええっ！！？」」

スガ「旭も入ってるだろ？」

東「ええっ！？なんで！？」

あ「そうですね・・・」←

谷「名前ちゃん！？(先輩なのに・・・)」

西「旭さんのメンタルが壊れた！」

緑「みんな言い過ぎですよ・・・」

あ「あ、スイマセン」

東「いや、本当のことだし・・・」

あ「そんなこと・・・」

(((((似た者同士・・・)))))

田「俺ジュース買ってきますね！」

西「俺も！！」

ガラッ

「「「上がりましたー」」」

木「あれ？日向は？」

影「ジュース買いに行きました」

谷「じゃあ私たちお風呂行きますね！」

澤「ああ！いっｔ((「ぎゃああああああ！！！でたぁぁぁぁぁ！！！」なんだ？」

東「俺見てくるよ」

あ「私たちが・・・って行っちゃった」

谷「ついでに言えばよかったね」

あ「んだね」

「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」」

澤「うるさぁぁぁい！！！！」

あ「・・・さっさと行こうか、やっちゃん」

谷「はふぇ！？う、うん！！」

あ(なんで驚いた？)

月「騒がしい」

山「そうだねツッキー！」

月「山口うるさい」

山「ごめんツッキー！」

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