【HQ!!】神様に逆らった結果、ハイキューの世界に送り込まれました ぱーと６

逆らった２５８回目 ページ9

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翔陽に１から英語を教えることになった


ほかの人もその説明をふんふん、と聞いていたらしくて、飲み込みの早い人は自分の課題に手をつけ始めていた


翔陽と飛雄は飲み込みが遅いのかな、何度説明しても頭にクエスチョンマークが浮かんでるよ


ていうかこの二人よく烏野高校受かったな、ミラクルボーイかよこいつら




｢説明わかりづらい？？｣


山本｢いや、わかりやすいと思うぞ

そいつらの理解力が乏しいだけ｣


研｢うん、それは俺も思った…その二人は本当に勉強苦手なんだね｣




A、少し休んだら？と研磨に言われたからとりあえず寝転がった



あ、ちなみに謎に畳のある部屋で勉強してます

くつろぎの空間…最高だよね…!!





影｢……そのネックレス、ずっとつけてんのな｣


｢ん？あ、これ？

そりゃあ赤葦さんから貰ったものだし、超可愛いし毎日つけてるよ｣


影｢ふーん｣


｢ていうかなに飛雄まで寝っ転がってんの？｣


影｢俺も寝る｣


｢勉強しろよ｣


影｢にゃあ｣


｢｣←不意打ちの飛雄のにゃあにトキメいた




おまっ…可愛すぎでしょふざけんな!!




影｢…だめk｢いいよもう飛雄可愛いから｣よっしゃ｣


月｢喜んでるところ申し訳ないけど王様、宿題何一つ進んでないからせめて５ページくらいは終わらせてくれない｣


影｢あとでやる｣


｢ツッキーも休もうよ｣


月｢嫌だよ｣


｢｢(´._.`)｣｣


月｢ふたりしてそんな顔しないでくれない｣


｢｢にゃー…｣｣


月｢……君ら本当にあざといっていうかなんて言うか、腹立つよ｣





深いため息を吐きながら、ツッキーは渋々寝っ転がった





｢こうしてツッキーと寝るのお泊まりの時以来だねえ｣


月｢なんで毎回誤解生むような言い方するかな、バカなの？｣


影｢俺はほぼ毎日Aと一緒にいるけどな｣


月｢なんの自慢にもならないけどネ｣


｢ツッキーそれは私に失礼じゃない？？｣


月｢３０分後に起こして｣


｢この野郎｣

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