あとがき ページ33
この作品はここで完結とさせていただこうと思います！
長々と…一年近くでしょうか(サボり魔なせいですね)だらだらと続いたこの無駄に地味に長いこの作品を読んでくださった読者の皆様、本当にありがとうございました！！
駄文ですし、自己満足甚だしい作品と言いますか…頭撫でられてることが多すぎて駄作者の好みがばっちり出てしまってましたね…なんだか申し訳ないです。
かなり間をあけて書いていたせいで内容を把握しきれていませんしね…
(回収し忘れているものとかあったら困るな…)
それから、この作品はもしかしたら晃牙くん落ちだと思っていた方もいるのではないでしょうか。
作者自身、あれ、これ落ちる？と何度も思いました←
でもよく考えてみてください…あの二人が付き合ったら
嵐「やぁん、見て見てみかちゃん！出来立てカップルが登校してるわァ！青春って感じね♪」
みか「え、あの二人付き合い始めたん？！…その割には距離が離れたような気ぃするわぁ…？」
嵐「確かにそうねェ…元々くっついてたのに付き合い始めた途端に50�僂發里気靴�入りそうだもの」
みか「なるちゃん、ものさしは30�僂笋隼廚Δ如帖�
A「(めっちゃ聞こえてますよ…)」
みたいになると思うんですよね…
それはそれで気になるのですが…(ネタ思い付くか心配です…リクを仮に貰えたとしてもかけるか心配です…)
この二人が付き合ったら〜みたいなの見たい方いらっしゃいますでしょうか…？
最後にこんな作品を読んでくださって本当にありがとうございました。
今色々と下書きしているのでまた見かけましたら、時間のあるときにでも立ち寄ってくださると嬉しいです！
終わり
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作者名：ぽあぷるーじゅ。 | 作成日時：2018年2月12日 13時
