ここは...!?銀時side第十三話 ページ14
銀「ん...ここはどこだ...?
っ先生は!?
あと低杉とヅラ!!」←
キョロキョロ...
いた!って思ったら全員川の字で隣にいた←
そういえば俺達戦場にいたよな...
あとココドコ←
なんか懐かしい気がする...
昔住んでたような...
銀「まさかここは、
松下村塾か!?!?!?」
嘘だろ!?塾は先生が連れ去られた時、
燃えたはずじゃ...
松「...ん......ここは...」
!!!
銀「先生!大丈夫か!怪我してないよな!
生きてるよな...」
松「...はい。私は今、ちゃんとここにいます。
怪我もしてません。...生きていますよ^ ^」
銀「...夢じゃねーよな」
松「夢じゃないですよ」
銀「幻じゃねーよな」
松「幻じゃないですよ」
銀「ゆゆゆゆ幽霊でもないよなぁ...(ガクガク」
松「そうですね、幽霊と言ったらどうします?」
銀「ちーん..._:(´ཀ`」 ∠):」←
松「ふふっ、冗談です。ちゃんと生きてますよ^ ^」
銀「冗談はやめてくれ...(ガクブル」
銀「...よかった。先生が生きてて...」
松「...心配をかけてすみません。
銀時、一つ聞きたいのですが」
銀「なんだ?」
松「ここはどこでしょうか...?」
銀「」ズコーーーーー!!!!!!
銀「わかんなかったのかよ!!」
松「えぇ。(キョロキョロ...
あ、あそこにあるものは何でしょうか?」
銀「ん?...なんかあるな...見てみるか。」
テクテク
松「四つに分けられているみたいですね。
メモがありますよ。
これが晋助でこれが小太郎、そして銀時。
あと一つは...私?」
銀「開けてみよーぜ。」
ビリビリ
銀「俺のは...黒のジャージと雲みたいな柄の着物、
あとブーツんで字が彫られた木刀と
これは...地図か?」
松「私のは日常用品と、厚みのある本ですね...」
銀「先生少なくないか?」
松「そうですか?」
銀「絶対少ないって!だって俺のは服が五着あるし
ブーツ三足に木刀二本あるぞ!?」
松「それは服だからなのでは?」
うぐっ、一理ある...
松「それにこの本はおそらくこの家の説明書。
なのでこの家は私への贈り物だと思います。」
銀「まじか、てかその本説明書だったのか!?」
松「えぇ、だって表紙に「この家の説明書☆」って
書いてありますから」←
銀「表紙の☆がウザイッ!」←
松「あとそろそろ晋助達を起こしましょうか。」
銀「...忘れてた」
中身は何だろな大会!!! 銀時side→←原作アイテム+αを渡す第十二話
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ナスカ(プロフ) - 百合も見たい (2022年4月9日 0時) (レス) id: b045cd35b2 (このIDを非表示/違反報告)
ナスカ(プロフ) - 江華とミツバの救済が見たいです (2021年8月27日 10時) (レス) id: 4d9b8f5901 (このIDを非表示/違反報告)
土方雷羅(偽名) - 続き気になるヨ!更新頑張ってアル! (2020年12月8日 20時) (レス) id: e501354a5d (このIDを非表示/違反報告)
聖火(プロフ) - 続きありませんかーーーーー? (2020年5月17日 15時) (レス) id: 4dbb66e373 (このIDを非表示/違反報告)
夢輝乃 - 続きが見たーい (2019年10月7日 20時) (レス) id: df04628031 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒兎 | 作成日時:2019年2月7日 2時