弐 ページ10
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炭治郎「はぁ、はぁっ」
善逸「イャァァァァァァ!!
何なのっ!?」
伊之助「俺が首を斬ってやる!!」
Aが、炭治郎達の元に行くと、
3人は集団の鬼と戦っていた
『鬼が群れてる…』
炭治郎「Aっ!!」
『ごめんね
遅くなった』
善逸「Aちゃん!?
俺を守ってっ!?!?」
そう言って、
全員で鬼を狩っていると、
炭治郎が背負っている禰豆子の
入った箱を攻撃しようとしている
鬼がAの目に入った
『っ、炭治郎っ!!』
Aがそう叫び、代わりに
鬼からの攻撃を受けた
『っ!!』
炭治郎「Aっ!!!」
善逸「何!?
怪我したのっ!?
大丈夫!?!?」
『…一気に終わらせるっ!
神の呼吸・拾伍ノ型・限神相応』
そう言ってその場の鬼を全て斬った
炭治郎達は、すぐにAの元に
駆け寄る
炭治郎「A、すまない!
俺が気付かなかったから!!」
『大丈夫だよ
そんなに酷い怪我でもないし』
Aの怪我は、
左腕に、
鬼の爪の引っ掻き傷があった
引っ掻き傷だか、傷は深い様だ
炭治郎「でも…」
『炭治郎、いつまでも気にしないで
私は、禰豆子を守れた事が嬉しい』
炭治郎「っ!!
あぁ、ありがとうA!!」
『ふふっ
どういたしまして』
善逸「Aちゃん!!
すぐに藤の家紋の家に行こう!!
手当してもらわないと!!」
『そうだね
皆、今回の任務、お疲れ様』
伊之助「俺は楽勝だったけどな!!」
善逸「何言ってんの!?
殆どAちゃんが斬ってたよ!!」
『そんな事ないよ
流石、親分だね』
伊之助「そうだろ!!」
炭治郎「とにかく、早く行こう!
傷から菌が入ったら大変だ!!」
善逸「そうだね!!」
『よし、行こうか』
こうして、
Aと炭治郎・善逸・伊之助
4人の合同任務は幕を閉じた
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こんな感じて大丈夫でしたかね…?
リクエスト、
ありがとうございました!!!
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瑰麗(プロフ) - さつきさん» ありがとうございます!そう言って貰えて嬉しいです!! (2020年3月25日 14時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - 大丈夫です楽しみにまってます (2020年3月25日 9時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
瑰麗(プロフ) - さつきさん» 申し訳ありません!! (2020年3月25日 0時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - 分かりました (2020年3月24日 22時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
瑰麗(プロフ) - さつきさん» ありがとうございます!!そう言って貰えて嬉しい限りです!!リクエストの方なんですけど、書いているんですが只今停止しています!また再開した時にリクエスト下さると嬉しいです!本当に申し訳ありません!! (2020年3月23日 23時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クラゲ | 作成日時:2020年1月21日 18時