王様ゲーム 壱 無惨+上弦 ページ7
澪刃様
リクエストです!!
ある日の昼下がり
A、無惨、上弦が
1つの部屋に集められた
『…何で集められたの?』
妓夫太郎「分からねぇなああ」
黒死牟「…気付いたら…ここに…」
童磨「俺が集めて貰ったんだ!
皆で、王様ゲームをしよう!!」
無惨「下らん」(即答)
童磨「即答!!
いいじゃないですかっ!!
Aもやるんですよ!!」
『えっ』
無惨「…なら、やる」←
童磨「そうですよね!←
皆もやるよね!!」
そう言って、乗り気ではない
他の上弦も、Aがやるなら、
と、参加を決めた
Aに至っては、完全にとばっちりである←
童磨「じゃ、行こう!」
全「王様だーれだ」
黒死牟「…私、だ…
2番は…6番の…膝に座る…」
妓夫太郎「6番は、俺だなああ」
『あ、私、2番だ』
童磨「えー!
技夫太郎、ずるいなぁ!」
妓夫太郎「そう言われてもなああ」
黒死牟「早く…しろ…」
妓夫太郎「そうだなああ
A」
『あっ、うん…』
そう言ってAは、妓夫太郎の膝…
妓夫太郎があぐらをかいている上に座った
『…重くない?』
座ってすぐ、Aが言った
妓夫太郎「全然、重くないなああ
もっと食べないとなああ」
そう言って妓夫太郎はAの頭を撫でた
するとAは、顔を上に向けた
(位置と身長的にAは妓夫太郎を見上げている形に、そして妓夫太郎はAが上目遣いをしているように見える)
そして、
『ありがとう、妓夫太郎』
と微笑みながら言った
妓夫太郎「うっ…」←
妓夫太郎は胸を押さえた←
『えっ、大丈夫?』
妓夫太郎「あ、あ((童磨「よし!
次行くよー!!」←…」
全「王様だーれだ」
堕姫「あっ、私!!
じゃあ、4番、行くわよ!!」
そう言ってAを引っ張って行く←
『え…私?
何で…?』
堕姫「自分の番号、見てみなさいよ!」
『…4番…………』←
堕姫「そうよ!←
皆、ちょっと待っててね!」
そう言って2人は奥の部屋に入って行った
10分後…
堕姫「さぁ、行くわよ!!」
そう堕姫が言って無惨+上弦の前に
Aを連れてくる
無惨+上弦「っ!?!?/////」
Aを見た無惨+上弦は顔を赤くする
堕姫によって着飾られたAは、
とても美しかった
しかし、Aは恥ずかしかった様で、
『っ〜〜/////
堕姫、もう脱ぎたい…』
186人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
瑰麗(プロフ) - さつきさん» ありがとうございます!そう言って貰えて嬉しいです!! (2020年3月25日 14時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - 大丈夫です楽しみにまってます (2020年3月25日 9時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
瑰麗(プロフ) - さつきさん» 申し訳ありません!! (2020年3月25日 0時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - 分かりました (2020年3月24日 22時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
瑰麗(プロフ) - さつきさん» ありがとうございます!!そう言って貰えて嬉しい限りです!!リクエストの方なんですけど、書いているんですが只今停止しています!また再開した時にリクエスト下さると嬉しいです!本当に申し訳ありません!! (2020年3月23日 23時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クラゲ | 作成日時:2020年1月21日 18時