王様ゲーム 弐 ページ8
・
と言った
しかし、堕姫は
堕姫「ダメよ！
せっかく可愛いく出来たんだからっ！！」
そう言った
『うっ、つ、次、早くやろ！！』
Aは、無理だと思ったのか、
そう言った
そして、始まったが…
王様→妓夫太郎
妓夫太郎「俺かああ
俺はパスだなあああ」
王様→玉壺
玉壺「ヒョッ、3番は是非、私の作h((無惨「貴様、殺されたいのか？」(圧)……パスで」←
(ちなみに、3番はA)
王様→半天狗
半天狗「あぁ…王様になってしまった…
怖ろしい、怖ろs((童磨「パスね！」」←
王様→猗窩座
猗窩座「よし、A！
【自主k((『嫌だ、次』…」←
王様→童磨
童磨「う〜ん、じゃ、Aと((『ルール違反
、レッドカード』えぇー、酷いなぁ
じゃあ、r((『次』←…」
王様→無惨
無惨「よ((『もう終わろう
それが良い』…」←
と、耐えきれなくなったAが
強制終了させた
そして、Aには、１つの疑問があった
それは…
・
・
『何で私ばっかり、当たったんだろう…』
Aは知らなかった
Aの真後ろに座っていた鳴女が
Aの番号を見て、無惨＋上弦達に伝えていた事を…←
童磨「楽しかったね！！
また、やr((『二度とやらない』え〜！！」
…Aは二度と無惨＋上弦達と王様ゲームをしないと誓ったのだ…
・
・
・
・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまたせしました！！
これで、よかったんでしょうか…
リクエスト、
ありがとうございました！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 186人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
瑰麗(プロフ) - さつきさん» ありがとうございます！そう言って貰えて嬉しいです！！ (2020年3月25日 14時) (
レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - 大丈夫です楽しみにまってます (2020年3月25日 9時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
瑰麗(プロフ) - さつきさん» 申し訳ありません！！ (2020年3月25日 0時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - 分かりました (2020年3月24日 22時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
瑰麗(プロフ) - さつきさん» ありがとうございます！！そう言って貰えて嬉しい限りです！！リクエストの方なんですけど、書いているんですが只今停止しています！また再開した時にリクエスト下さると嬉しいです！本当に申し訳ありません！！ (2020年3月23日 23時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：クラゲ | 作成日時：2020年1月21日 18時
