＜名探偵コナン＞降谷零の兄は今日も悪夢を見る

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こんにちは､読者様から名前変換昨日が欲しいとの要望がきたのでやってみましたがどうでしょう､変換出来ていますか？
それと変換間違えが多いようでご迷惑をお掛けしました｡これからも無いようには頑張りますが変換間違えがありましたらコメ欄までお願いします｡皆様のコメントには出来る限りお答えさせて頂きます故

又何かありましたらなんなりと仰って下さい
コメント楽しく拝見させて貰ってます
By馱作者


『お待たせしました』
快斗「来た！早く行こ!!」

余程食べたかったのか僕と盗一さんの手をぐいぐいと引っ張る快斗くん､そのおかげで僕達は少し駆け足だ

盗一「快斗､アイスは逃げないのだからもう少しゆっくり行かないか？」
快斗「早く食べたいの！」

そんなこんなでアイス店に着いた訳てかれこれもう10分はたった

盗一「まだ決まんないのかい？」
快斗「しょうがないだろ､全部美味しそうなんだから」

険しい顔をしながらいちごアイスとソーダアイスで悩んでいる快斗くん

『快斗くん､半分こしない?僕がいちごアイス頼むから君がソーダアイス頼んでさ､そしたらどっちも食べるれるでしょ？』
快斗「えっ､いいのか？」
盗一「透夜君が選べないだろう」

僕の提案に目を輝かす快斗くんと反対に眉を下げ此方を見る盗一さん

『大丈夫ですよ、僕もいちごアイス食べたかったので』

そう言うと少し笑ってから「ありがとう」と感謝を述べられるそれに続いて快斗くんからも元気よく「ありがとう！」と言われた

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