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(名前)「杏寿郎、私、頑張って生きるよ」








私は杏寿郎のお墓を見つめ撫でた









ー胸を張って生きろ。俺はずっと(名前)を見ているー








(名前)「!」








そう、聞こえたような気がした。









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初めましての方は初めまして!雛闇です!




続編・・・作っちゃいました!



みなさん高評価、お気に入り登録、ありがとうございます!






原作沿いになりますので、
漫画を読んでいない方はご了承ください!



自己満足の夢小説になります。




過去作
【鬼滅の刃】煉獄の若き奥さんも柱である
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/reimakoamu3/執筆状態:連載中

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作品ジャンル:アニメ
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作者名:雛闇 | 作成日時:2020年12月28日 18時

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