今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:153 hit
小|中|大|(名前)「杏寿郎、私、頑張って生きるよ」
私は杏寿郎のお墓を見つめ撫でた
ー胸を張って生きろ。俺はずっと(名前)を見ているー
(名前)「!」
そう、聞こえたような気がした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めましての方は初めまして!雛闇です!
続編・・・作っちゃいました!
みなさん高評価、お気に入り登録、ありがとうございます!
原作沿いになりますので、
漫画を読んでいない方はご了承ください!
自己満足の夢小説になります。
過去作
【鬼滅の刃】煉獄の若き奥さんも柱である
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/reimakoamu3/執筆状態:連載中
私は杏寿郎のお墓を見つめ撫でた
ー胸を張って生きろ。俺はずっと(名前)を見ているー
(名前)「!」
そう、聞こえたような気がした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初めましての方は初めまして!雛闇です!
続編・・・作っちゃいました!
みなさん高評価、お気に入り登録、ありがとうございます!
原作沿いになりますので、
漫画を読んでいない方はご了承ください!
自己満足の夢小説になります。
過去作
【鬼滅の刃】煉獄の若き奥さんも柱である
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/reimakoamu3/執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雛闇 | 作成日時:2020年12月28日 18時