さとみ「122話、この話が終わったら続編いくってよ」『さとみ何かの区切りの話数多いね』さとみ「100話も俺だっけか」『そうそう』さとみ「愛されてんのか俺」『順番が決まってるから単なる偶然だね』さとみ「嬉しいような悲しいような」 ページ50
.
『私もう行くよー』
うら「待ってA！俺も一緒に行く！」
luz「俺も！」
センラ「センラも行きます」
他の人準備遅くね？女子かよ←
『遅刻しないでよ！』
「「「はーい」」」
大丈夫か…
センラ「いや〜とうとうですね」
『はぁ…憂鬱だよほんと』
うら「Aなんかあったの？センラとは【自主規制】したの？」
『あ゛？』
なに寝ぼけた事言ってんだこのたぬき
センラ「やから違うって言うとるでしょうらたん。」
luz「出部めっちゃ不機嫌そうやったで」
わぁ〜…ごひゅうひょうひゃまでひゅ()
センラ「全くこの欲ボケだぬきは困りますね」
うら「誰が欲ボケだ胸毛コラ」
luz「はぁ〜怖い怖い。A先行っちゃおうよ」
身長差的に完全に兄弟喧嘩なんだけど←
『ははは…ほんと困るよね…』
??「あれ？Aちゃんじゃん」
『あ？あれ、なーくんだ。奇遇だね』
他の人はいないのか？
luz「…おはよう、ななもり君」
なな「あ…おはようluzくん」
ん？なんか二人とも機嫌悪い？
ころん「なーくん！急に走ってどうしたの…って、A！？」
『おはようころん、後ろにいるのはるぅちゃん？』
このメンツ絶妙に珍しいな
うら「ちょっと！置いてかないでよ！」
センラ「うらたんが喧嘩おっぱじめるからでしょ」
『何？まだ喧嘩してたの？(威圧)』
うらセン「「いや」」
全く仲がいいのか悪いのか…
／／／／／／／／
はろーはわゆーわいなり〜です！
パート３はこれにて終了です！！
本当にありがとうございます！
それでは続編で会いましょう！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 754人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
玲 - 不覚にも「ババアはクロちゃん」(100話)で笑ってしまった() (2020年1月28日 22時) (
レス) id: 0a474672bd (このIDを非表示/違反報告)
カナト(プロフ) - どっかの星の教祖様が……www (2019年12月30日 14時) (レス) id: 62a843f530 (このIDを非表示/違反報告)
エリカ(プロフ) - わいなり〜さん» 大丈夫ですぅぅぅぅ！←申し訳ない (2019年11月16日 18時) (レス) id: bb1878744b (このIDを非表示/違反報告)
わいなり〜 - エリカさん» うわあああごめんなさいいいい (2019年11月16日 18時) (レス) id: e6184e11a3 (このIDを非表示/違反報告)
エリカ(プロフ) - わいなり〜さん» 違うよ〜www 大丈夫だよ〜後、アカウント消えたのが悲しいうえーん(嘘泣き) (2019年11月13日 21時) (レス) id: bb1878744b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：わいなり〜 | 作成日時：2019年2月19日 21時
