ロウレスが恋をしたのは最強の異能力者でした (ページ10)

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7話ページ10

｛今日はこの後雨が強くなる恐れがあります。
文化祭の準備期間中ですが早めに下校してくださいくり返します｝

家帰ったらどうしようかなー…そうだ！寿司屋に行こう！お稲荷さんが猛烈に食べたい！そうなりゃ
さっさと着替えて行きますか！(非常にテンションが高いです)

～回転寿司屋にて～

「いらっしゃいませ～あちらの空いてる席にどうぞ～」

とりまお稲荷は絶対食べる。あと何食べようかな～あっお稲荷さんが流れてきた。お皿を取ろうとしたら右隣の席の人に取られた

『ああっ！お稲荷がっ！』

⁇「ん？何君も取ろうとしたの？お稲荷さん」

右隣を見たら、和服にサングラスという不思議な格好をした人が居た...ん？奥の人に見覚えが..............
まぁ気のせいだよね！そうだよね‼

⁇「お稲荷さん、好きなの？」

『はい！お稲荷、おいしいですよね！』

何か右隣の人意気投合した。中々話のわかる人
お稲荷同盟結んだ←

⁇「つばきゅ～んあの嘘つきいつ来るのさァ～？」

つ、つばきゅん？と、いうことは...この人が椿?

椿?「うん？来たみたいだよ」

すると出入口が開く音がした途端悲鳴が上がってたまぁ関係ないと思いながらお稲荷とマグロとサーモンをめっちゃ食べてた←

椿?「やあ...機嫌悪そうだねぇ」

⁇「椿さん...用件は」

あ、やっぱ椿なんだ。てか聞いたことのある声が...
急いで振り返ってみると...血まみれの人と綿貫君が居た

桜「はっ？........A........？」

『((ゴクン綿貫君、コンバンワ』

椿「あれ?桜哉知り合い?」

桜「クラスメイトです」

『ふぃー満足！それじゃあか～えろっと！
またねー綿貫君』

桜「あっ！ちょっと待て！」

『?』

桜「これからはオレの事名前で呼んで欲しい。あと《君》も付けなくていい」

『?わかったそれじゃまたねー桜哉、椿?さんも今日はありがとうございました～』

今日は良かった！椿に会えて！これで万一見つけてもすぐに逃げられる←...というか綿貫くn((ジャナカッタ桜哉は何で名前で呼ぶように言ったんだろう...
まぁいいや！

乱『まだ敦君のこと引きずってるの？』

ボクはまだ敦君離れしないなぁ................

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やっと出せました！とある人物！
とある人物とは、ズバリ敦君です。
敦君推しの人は、ホントにすみません！
かという私も敦君推しですが...
マジでごめんね敦君！