今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:14,861 hit
小|中|大
hunter×60* ページ10
シャルナークは一瞬だけ
唖然とした
が、
シャル「…うん、わかった
行こうA」
「……____はい」
ずっと俯いていたAは一体どんな顔をしているのだろう?
いまなにを考えているのかな___
興味本意でAの顔を盗み見るシャルナークだったが
Aは相変わらずの無表情だった
シャル「…。
じゃあね団長。ついでにヒソカも」
ヒソカ「ついでにはひどいなァ★」
シャルナークは手を上げて店から出ていった
Aは一礼してから
シャルナークの後ろに駆けていった
・
・
・
・
・
・
ヒソカ「……_____で?◇」
ヒソカは嬉しそうに言葉を発した
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
25人がお気に入り
25人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「HUNTER×HUNTER」関連の作品
設定タグ:ハンターハンター
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かものはし x他1人 | 作成日時:2013年3月24日 9時