【あんスタ】猫被り女は元暗殺者【暗殺教室】 (ページ2)

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にゃあ！ページ2

Aside

Knightsのプロデュースは
月永先輩を探す事から始まる。

それを生かしてプロデューサーが来る前は
それぞれのペースで探していたけど

走って探した方が踊りに重要な足のバネを
伸ばすことが出来ることに気づいた。

殺｢月永くん探しはこれで良しとして。
Aさん、あんずさんはプロデュースに改善点は
見られますか？｣

あんず｢…あ、休憩時間の過ごし方は
座ってるだけじゃなくて軽いストレッチ
も必要かと。｣

貴「冷房の温度寒すぎませんかね。
浮腫の原因にもなりかねませんし…」

週一にプロデュースも何も無い放課後があり
先生達と集まって今週の反省点と改善点、
良い所を話し合うことがある。
椚先生はメモをとることが多い。

まあ所謂報告会。

佐賀美｢あ、練習室の救急箱の中身さ、
二回に一回確認してくれね？
包帯とかなくなってたら応急処置とか出来ないから｣

あんず｢なるほど…。｣

こういう時佐賀美先生はやる気を出す。
普段はお酒飲んでおつまみ食べての
保健室の先生だけども…うん

貴「スポドリの粉確認してたんですけど
人数が人数で減るのが早いんで
ストックいくつか置いといてもらえると」

椚｢分かりました。｣

殺｢最近季節の変わり目ですし、風邪をひく
生徒が多いですね…｣

夏はバイ菌も繁殖する季節だしね。
うーん…

貴「空気清浄機とかどうですか？」

あんず｢それいいかも！｣

殺｢私が手配しておきますね。｣

椚｢今回はこんな感じでいいですかね？｣

一通り言い終わればあん先輩と殺せんせーと
私も頷き解散になる。

あんず｢Aちゃん。帰り寄り道しよっか！｣

貴「お出かけですね、行きましょう！」

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布団にプロポーズしたら変な目で見られた
修学旅行…( ◜ω◝ )