宮兄弟の妹、呪術師やってました。

1話 ページ2

五条「Aー、任務が入ったよ」







「またですか……？」








五条「仕方ないじゃ〜ん、特級は忙しいの！」







「そんな事分かってますよ。




で、どんな任務なんですか？」







五条「良くぞ聞いてくれました！



なんと今回の任務は護衛任務でーす！！」













「は？」









五条「いや〜護衛任務を任されるなんて凄いね！



流石、僕の自慢の生徒」











「いやいやいやいや！私嫌やで！？」






五条「えー？なんでさー」










「いやだって護衛任務なんて絶対めんどいやん！？」






五条「はいはい文句言わない。これは絶対だからね〜」









「クソがｯｯｯｯ」







五条「それで任務内容だけど…








面倒臭いから傑に聞いて☆




じゃあ僕は任務に行ってくるね〜ﾋﾗﾋﾗ」








「は、ちょ、え？！


















……くそるがｯｯ！！！」






＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

今回はちょい短め！



どうでしたか？



コメント、評価、♡お願いしまーっす！

2話→←設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す