21話* ページ23
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特にすることもないため、チビ太の所でおでんを食べていた。
『やっぱりチビ太のおでんは美味しいね。』
チビ「あったりめぇーよ!おいらのおでんは世界一だからな!」
ははっ。と自慢げに笑うチビ太。
そうだね。チビ太のおでんは世界一だ!
というと、だろ!ありがとよ!
と、言いながら私のお皿におでんをのせた。
『えっ。私頼んでないよ?』
チビ「おいらのおでんを褒めてくれたお礼でい!」
『そっか。ありがとう。』
チビ「いーってことよ!」
ふと、スマホを見るとお姉ちゃんからメールが来ていた。
開いてみると【もう直ぐで帰るね。】とだけ送られていた。
私はスマホの電源を切り、チビ太にお代を払って、ご馳走さま。
と、だけ言って家に向かった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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革ベルト
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蓮城桜 - 恋が叶わない辛さがよくわかるのでとてもうるっとというかスゴく泣きました!ほかにもこの気持ちがわかってくれる人はいますか? (2017年7月11日 22時) (レス) id: bfea0b4b67 (このIDを非表示/違反報告)
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