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毎日同じ時間に起きて、出勤、デスクワークだけの日もあれば、一日中座ることなくバタバタしている日もある。

早く帰れる日もあれば、終電の時間を気にしながらパソコンに向かう日もある。



これがわたしの日常。

決して誰もが羨む生活を送っているわけでもない、平凡な日々。



他人から見たらきっと、普通で、変わり映えの世界だけど、わたしにとっては一日一日が楽しくて、輝いている。



それはなぜかって?



だってわたしには、大切な“推し”の存在があるから。

















.執筆状態:連載中






















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作者名:舞子 | 作成日時:2024年3月7日 12時

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