−ＮＡＲＵＴＯ−大蛇丸の子供？は自由人

　4話 ページ7

−次の日−
さてさて説明会に行きますかな...

貴「(ナルト君きてるね＾＾)なんか、たのしそうだね＾＾」

ちなみにナルト君が受かったの知ってるのは蝶に監視させていたから＾＾

貴「でも、今日はサスケ君にご挨拶しなきゃ＾＾」

案外ナルト君の近くにいたね〜＾＾てか...

貴「(ナルト君ピンクの髪の子がすきなんだ〜＾＾)片思いは大変だよｗ」

私はナルト君の向こう側のサスケ君のとこに行った＾＾

貴「サスケ君だよね＾＾？隣い〜かな？」

サｓ「フン、勝手にしろ...」

ずいぶんとクールですねｗ まぁ、許可もらったから隣に座る＾＾

ピンク髪「(あの転校生さりげなくサスケ君に近ずいてる！！)」

ナ「(え〜、サクラちゃんだけじゃなくてAもサスケかよ〜)」

...みなさん、いろいろ思ってますね； ピンク髪...サクラちゃんか〜＾＾
(言い忘れてました；Aちゃんは読唇術つかえます ｂｙ作者)

サｋ「サスケく〜ん！隣りいい？？」

ナ「グォ！！」

サクラちゃんすごい子だね； そして、ナルト君どんまい...つぶされてる；

貴「サスケ君って人気だね＾＾ 女の子にモテモテじゃん；」

サｓ「目障りなだけだ...」

へ〜＾＾これは私もかな＾＾

貴「まぁ...君はイタチ君倒したいだけだもんね...＾＾」ボソッ

サｓ「！？(こいつなんでイタチを知ってる？)...おまえ」

貴「あ！ナルト君？？(聞こえちゃったかな〜＾＾)」

いつの間にかナルト君がサスケ君の前にいた； 顔近すぎるでしょ＾＾

サｋ「てめぇーナルト！ サスケ君にガンたれてんじゃないわよ！！」

ナ・サｓ「どけ！」

貴「なかよしだね＾＾(あれ、下手したらキスだよ；)」

ちょっとだけ、そうなってみたら面白そう..＾＾

と思ってたら、前の子のひじがナルト君に当たり....

貴「わ〜キスしちゃったね〜(ナルト君サクラちゃんに怒られるね；)」

サｓ「てめ...ナルト！殺すぞ！！」

ナ「ぐぉおぉぉ口が腐るぅう！！」

...すごいサクラちゃんから殺気出てる； ナルト君さよならだね＾＾ (他人事ですｗ)

貴「あ！イルカ先生きた〜＾＾」


あの後サクラちゃんにボコボコにされたナルト君でした。


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全然オチが書けない駄作者です；こんな変な小説でも読んでください＞＜ お願いします！

...では、続きを見てください＾＾

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