−ＮＡＲＵＴＯ−大蛇丸の子供？は自由人

　９話 ページ13

ついに始まりました＾＾ でも、私はこの演習の答え知ってるのでそこらへんで寝ますね〜

貴「ん〜でも、みんながどういう風にするのか気になるから蝶ちゃんに任せますかな＾＾」

三匹の蝶をだしてみんなの監視にいってもらった

貴「さて...寝ましょうっと＾＾」


―いろいろと飛ばします；―(ナルト・サクラ・サスケのシーンないです；ごめんなさい＞＜)

カｋ「あの〜；Aさ〜ん！そろそろ起きましょう；」

...ずいぶんと早くに片づけたんだね＾＾

貴「...やっぱり駄目だね＾＾ ナルト君は一人で突っ込んでるし、サクラちゃんはサスケ君ばっかだし、サスケ君なんて私達を邪魔だと思っている...チームワークがひどいね＾＾」

カｋ「...知っていて協力するようになぜ誘わない？？」

貴「....私がヒントを与えちゃだめだよ〜ちゃんと自分で気づかないと＾＾」

カｋ「....さすが大蛇丸の部下だ(...いつもの雰囲気がない；)」

だいたい、私とカカシちゃん戦う意味＾＾ わからない；

貴「まあ、チームワークにも気づいてスズもとれば文句ないよね＾＾？」

カｋ「！？(なんだこの気配；)」

カカシちゃん一応先生なのに、余裕なくしてる...；

貴「まあ〜殺さないよ＾＾...もうスズとったし＾＾」

カｋ「！？バカな！！(この一瞬でどうやって？？)」

私の手にはスズが一つ握られている

貴「私の蝶はねいろいろ種類があってね＾＾ 気配がいっさいなくてしかも幻術でつくりだしたものじゃない蝶がいるんだよね＾＾」

これだけで理解できるよね＾＾

カｋ「(また特殊なのきたね；)その蝶にとられたのか；」

貴「そうだよ＾＾ カカシちゃんの負けだね＾＾」

カｋ「まあ、Aは理解もしてるしスズも取ったし合格で；」

わ〜い＾＾ みんな頑張ってね〜＾＾

カｋ「そろそろ時間だから戻るぞ＾＾」

貴「は〜い＾＾カカシちゃんって私より弱いね＾＾」

なんか、さらっと口に出てしまった；＾＾

カｋ「....それ言っちゃダメだよ；...傷つくから；」

でも事実〜＾＾ｗ

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