−ＮＡＲＵＴＯ−大蛇丸の子供？は自由人

　８話 ページ12

―次の日―
さてさて、兄さんが教えてくれたおかげで大体わかったよ＾＾

貴「写輪眼を持っているのにうちは一族じゃない...上忍の中でも結構上...＾＾」

簡単にいえばこんなんでしょ＾＾ さて、朝ごはん食べたし、時間も良い頃だし＾＾

貴「あの先生遅刻常連者らしいから、３０分ぐらい遅れたほうがいいかな＾＾」

そして、歩くのめんどくさいので、瞬間移動した＾＾

―演習場―

カｋ「やーー諸君おはよう！＾＾」

ナ・サｋ「おっそーい！！！」

カｋ「まぁまぁ＾＾....そろそろかな」

サｓ「なにがだ？」

その瞬間たくさんの蝶が集まってきた

ナ「な、なんだってばよ？！」

サｋ「蝶がなんでこんなに？；」

貴「ぴったし到着だね〜＾＾」

蝶が集まった真ん中にAがいた

全‐カｋ・貴「A！？」

カｋ「君がAか...名前しか知らないから自己紹介よろしく＾＾」

驚いているみんな(カカシちゃん以外)にむかって私は...

貴「蝶々Aです＾＾ 今日から７班に入りました＾＾ よろしく〜」

カｋ「と、言うわけなのでみんな仲良くしてね〜＾＾」

サｋ「A？！今のは...」

貴「私の術〜＾＾ ナルト君一緒だね〜＾＾ 頑張ろうね＾＾」

ナ「おう！(びっくりした；)」

サｓ「...(ちょうどいい、いろいろきき出してやる)」

サスケ君こわいな〜＾＾

カｋ「説明するよ；....ということで、スズをとれないやつは任務失敗で学校に戻ってもらう。」

へ〜なるほどね...＾＾ これは、チームワークが試されますね〜＾＾

カｋ「手裏剣もつかっていいぞ。 俺を殺すつもりで来ないと取れないからな...」

サｋ「でも！！危ないわよ！貴「大丈夫だよ＾＾ 彼は上忍でも上のほう...むしろ殺されるのは私達だよ＾＾ 長年たくさんの任務をやり、私達より多くの敵を殺してきたんだから私達ぺーぺーにやられないよ＾＾....A？」

ナ「でもさ、カカシ先生俺がしかけた黒板消しんい引っかかったんだぜ！！」

貴「そんなの私達がバカにされてるだけ＾＾...本気で気づかないで引っかかってたら怒ってたでしょ＾＾？ その時、軽く流されてない＾＾？」

カｋ「(この子笑顔で的確に言うからこわいな；)」

サｓ「どうでもいいから早く始めろ....」

カｋ「はいはい； じゃ、スタート！！」

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