お昼ご飯 ページ2
由樹「いっただっきまぁーす!」
A「美味しくないと思うけど、残さないでね?」
由樹「Aが作ってくれたんだもん、残さないよ」
お昼。
メニューは、クリームパスタ。
結構自信あるんだけど、どうだろ。
由樹「美味しい!僕、Aの作るご飯、毎日食べに来ちゃおうかなぁ〜」
A「休日はいいけど、さすがに毎日はやめて」
由樹「冗談だよ、冗談!
でも、毎日会いに来るのはいいでしょ?」
A「毎日かー……」
由樹「うん、毎日!」
A「私に会いに来るより、いっつも仲良くしてる優香に会いに行くほうがいいんじゃないの?」
由樹「?何で、Aより優香のほうがいいと思ってるの?」
A「え?」
由樹「僕が好きなのは、優香じゃなくてAなんだよ?」
A「は、はぁ!?」///
由樹「小さい頃からずーっと、Aが好きだよ!
だから僕、Aの返事が聞きたいんだ」
ということで!Aさん、見事にHappy endです!
おめでとーございますw
出来は悪いとわかってます。わかってるんです。
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作者名:聖魔/Seima | 作成日時:2017年2月26日 13時