検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:50,531 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [更新停止]

.




ずっと流星くんが好きだった。





流星くんと見た景色、香り、色、匂い。





一瞬一瞬が大切で、愛しかった。






「何しとるん?」





あの声が、たまに脳を過ぎる。






大好きだったなってたまに思い出に浸るだけ。






実らなかったこの恋は




ただの初恋で終わった。




ハズだった。




たまに蘇る思い出に過ぎなかったのに




目の前に現れた「流星くん」は





また私をドキドキさせる。





.



おはこんちばんわ☺


ふぇありーです!





この作品は前作の『ガラス越しの流星くん』の続きの作品となってます◎





前作とリンクする部分もたくさん出して行ければ!と思ってます。




過去作品↓




↓bleu main
ガラス越しの流星くん 〜 Fuji Ryusei




↓pink main
孤独なLover 〜 Kotaki Nozomu



こちらも良かったら覗いて見てください◎




コメント、評価、お気に入りしていだければ嬉しいです(;_;)



では…




ふぇありー




.執筆状態:更新停止中

シリーズの最初から読む




























おもしろ度の評価
  • Currently 9.84/10

点数: 9.8/10 (144 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
624人がお気に入り
設定タグ:藤井流星 , 小瀧望 , ジャニーズWEST   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ふぇありー | 作成日時:2018年2月8日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。