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青色 ページ20

紫「あれ?Aちん?なんでここにいるの〜?てゆーかお菓子持ってない〜?」







緑「寝ないできちんと練習をみているのだよ。」





体育館へ入ってきた緑間と紫原はAに気が付き話しかけてきた






A『むっくんお菓子は練習後にあげるよ。あと真ちゃん流石にここでは寝ないよ。.....たぶん。』







そう言って2人は練習へと参加した。







ガラガラ





体育館の扉が開かれある人物が入ってきた







桃「あれ!?Aちゃん?!なんでここに?あ!もしかしてバスケ部マネージャー希望!?私もマネージャーなの!!」







?「さつき、こいつ知り合いか?」






桃井ともう1人の青い髪の人物がAに話しかけてきた






A『んー、征くんに脅さ...誘われて見学きた。さっちゃんバスケ部だったんだね。そして隣のガングロくん君もバスケ部?それ地黒なの?』







桃「今、脅されたって言いかけなかった...苦笑てゆーか、大ちゃん自己紹介!!」







?「おい!これは日焼けじゃねーからな!あ、あと俺青峰大輝。バスケ部よろしくな!えーっと」







A『寺島A。Aでいいよ。大ちゃん。そっか日焼けじゃないんだ。外でバスケしてるのかと思ったよ』







自己紹介も終わりメンバーが揃ったところで本格的に試合形式などの練習が行われた

練習風景→←帝光中学バスケ部



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作者名:エテ | 作成日時:2018年4月18日 21時

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