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「鬼、主食人間。いつの時代に生まれたのかは不明。」


「無くなった腕を生やすこともでき、傷もすぐ癒える。」


「太陽の光か特別な刀で首を切らない限り死ぬことがない。」









『それは人成らざる者かもしれない。だけど、それに刃を向けることは…僕にできない。』




時代は大正。

これは自分に自信の持てない内気な鬼狩りの恋煩いの話。







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どーも、とりまろ。と言います。


鬼滅の刃アニメ化!めでたい!

そんなわけでアニメを見て久々にふおぉぉっっ!となったので今回は炭治郎くん落ちの小説を書こうかと思います。

更新は毎日できるだけやりますができない日もあります。

それはご了承ください。


それではどうぞ!執筆状態:連載中




















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設定タグ:鬼滅の刃 , 竈門炭治郎
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八雲(プロフ) - とても続きが気になります!!更新楽しみに待ってますね! (2019年5月27日 21時) (レス) id: ee1ccd9f95 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:とりまろ。 | 作成日時:2019年5月5日 14時

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