検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:11,232 hit
小｜中｜大｜


窓際の特等席から眺めると見えるグランド

そこから見える

名前も学年も声も

知らない

貴方

知ってるのは

運動が苦手だということ

ただそれだけ

そんな

貴方に

恋をした


＿＿＿＿＿＿＿

巨人の飼い主です。

中途半端な作品があるにもかかわらず、新しいのに手を出してしまいました。
今回は、いつもと一味違う作品にしようかなと思って、引き出しの少ない頭を使って頑張っております(笑)

流星くんメインのお話を消させていただきました、楽しみにしていただいてた方申し訳ありません。


Twitterはじめてみました。特にまだツイートはしてませんが、随時考えていこうかなと思っております。よければ、フォローお願いします。→＠giantowner
執筆状態：更新停止中












おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (38 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
127人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：巨人の飼い主 | 作成日時：2017年4月6日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。