猫耳クロス 7

じゃれる(？) ページ31

メア「…ｸｿｯ･･･」←少し追ってる

キラ「www」

クロ「…先輩さんがじゃらしを追っていますね…」


キラ「ねーｗ」

クロ「先輩さん可愛いですよ」

メア「可愛くねーよ」

キラ「そろそろ、じゃれたらどう？」

メア「…」←ヤケクソ


― ナイトメア先輩は「どうにでもなれ」
　 ･･･と言う顔でじゃれはじめた。



キラ「ようやく、猫らしくなったねwww」

メア「・・・」←じゃれる

クロ「ですね。」

メア「(本当に覚えとけよ…)」

キラ「ねー、本当にエラーもじゃれないの？」

エラ「うるせえ、俺の邪魔すんにゃ！」クワッ

キラ「あ、そう」


エラ「どいつもこいつも…」ボソッ


クロ「あ…マーダー先輩」

キラ「あ、幻聴野郎」

マダ「あ？」

キラ「だって幻聴野郎でしょ？？」

マダ「ちげえわ、･･･つーか何やってるんだ？」

クロ「先輩さんが猫姿になってくれまして…」

マダ「あ、あのタコがか？」ｺﾃﾝ

キラ「うん、それで遊んでるの」

マダ「へー・・・」


メア「(誰がタコじゃい･･･)」


マダ「玩具でじゃれて、それでもお前闇の帝王か？ｗ」

メア「うるせぇ…」睨み

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