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皆さんこんにちは。
皆さん、車の中で寝て、起きて、なんか暑いなぁ〜とか思って起き上がったらベッドの上だし、男性2人が隣で寝てる事って今までありましたか?
いや、無いよな?!?!
えっ、いや何この状況。
『え、え、あの...』
あ「ん...あ、おはよう。」
え、?いやおはようじゃなくて。あとその無駄な色気やめませんか?
『お、おはようございます...、車からここまで運んでくださってありがとうございます...、、ほんとにすみません、、』
一応ここまで連れてきてくれたのはたぶん...いや、100%あらきさんだからお礼はしておかなければ。
あ「いいっすよ。結構疲れてたでしょ?いいんじゃないすか、こんな日があっても。」
『...そうですね』
め「んぇ...なんでここにAがいんの...?あれ...」
『いや、それは私が聞きたい...笑』
あ「多分、ここまで運んだ時に睡魔に負けてそのまま寝ちゃったんすかね...すみません、」
『あらきさんずっと運転してましたし!しょうがないですよ...!』
なんてあらきさんとぺこぺこしてたら
ガチャッ
な「お前ら...何してんの?」
と暗い顔のnqrseさんが部屋に入ってきた。
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こんにちは!作者です!出てくる頻度多くなってきてるのは許してください!
今気づいてどうしても言いたくなったので出てきました!なんと、この作品のお気に入りが50人超えました!
ありがとうございます!!!!
自分にとってすーぱー都合のいいように書いてるだけなので50人もの人に気に入って頂けて嬉しいです!!
これからもどうかこの作品嫌いにならないでください(え
それではまた〜!
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作者名:ねこみや | 作成日時:2023年12月25日 20時