EPIC★OJISANS ページ9
⚠この作品ではキャラ崩壊は当たり前です 〜作者を添えて〜
「…………。」_(꒪ཀ꒪」∠)_
エピック「…………。」
「………………え??手当してくれるシチュエーションじゃないの???(瀕死)」
エピック「あ、そうだった。エピックおじさんスッカリ忘れてたぜ」
「何しに来たんだよお前の頭の中をスッキリしてやろうか!?ああ!???(ブチギレ)」
エピック「えなんであの守護者サマの時よりキレてんだ??(震え)」
「ええじゃあ可愛くオネダリしようか……ン"ン"ッウ"ホッ、……エピックおじさん手当してェ"??(裏声)」
エピック「よーしエピックおじさんが手当してやろうBRUH」
「チョロ………(ドン引き)」
エピック「デデデデッデデーン 救 急 箱 〜〜★★」
いい歳こいてる(本当)エピックおじさんピチピチの89歳(大嘘)はどっかから出したひみつ道具(救急箱)を開けて、包帯を巻いてくれている。
「はァ〜こういうのってRPGみたいに一瞬で回復しないの???」
エピック「何の話だ???BRUH(すっとぼけ)」
「だっておかしくない??あのペンキ筆に私赤子の手をひねるが如く一瞬で血祭りにされたのに、なぜ私は一瞬で回復出来ないんだァァ!」
エピック「そりゃあの守護者サマじゃな……こらこら手当てしてあげるんだから暴れないのっ!!!(裏声2)」
エピック「……あ、そうだ、忙しすぎてお前さんに伝えてなかったな」
「アアン?????(不良)」
エピック「なんでさっきからキレ気味なんだ??
守護者サマ達がどうしてああなったのか調べた結果が出たんだよ。」
「!」
そう、私はこのEPIC★OJISANSに、骨達がなんでこうなったのかを調べるのを協力要請してたんだった。
「どうだった???A興味死ん死ん」
エピック「まあ簡潔に言うとな……まあちと複雑なんだが、どうやらどっかのAUのガスター先生の研究を盗んだっぽくてだな。
それが“Brain-Rewrite”ってヤツで、まあこの能力内容っぽく訳すと“洗脳の書き換え”だな。
洗脳状況を書き換えるセーブとロードに似た奴で、今の洗脳状況を長時間続ける保険……まあ毒がまわるみたいなものだな。これをするにも相当な時間がいるみたいだが。
しっかしガスター先生の研究を盗むとはねェ。肝が据わってるな。」
そう言い終わったのと同時に、変態……間違えた、包帯を巻くのも終わっていた。
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作者名:サイダー | 作成日時:2022年8月7日 21時