イヤァァァァァァァァァァ ページ4
「……キラー」
キラ-「……」
「……キラーってさ
めっちゃ歯が綺麗だよね」
キラー「……」
キラー「……ふふっ」
キラー「あはははっ……!!いやあ〜楽しかった!!」
ぱっ、と、いまさっきの殺伐とした雰囲気が嘘だったかのように、明ッッッるい声でナイフをしまうキラー。
キラー「驚いた?」
「いや?キラーならしそうじゃん」
本当〜にぜーんぜんお、おどr、お、おどっどどドドドド、驚いてな、いけどね本当全然!!!!
バクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバク……
アレェ??心臓の音が収まらないわァなんでだろうね???????
マジで心臓…いや…ソウルに悪いわ。驚いてはないけどね???
キラー「ちえ、驚くと思ったのになあ。昨日と一昨日は来なかったねえ。ポータルが出てこなかったんでしょ?
80パーセントを2回連続で逃すって本当雑魚運だよねAってww」
「一言余計なんだけど」
「そうそう。やっぱ、キラーってマジ頭悪そうだけど、こう見えて意外と頭良いんだよね話通じるし」
キラー「一言余計なんだけど」
エラー「……ン、A」
「んあ?......お、エラー!相変わらず天井に張り付いてるんだね〜」
エラー「その言い方やめろやスパイダーマンか俺は」
正確には天井ら辺にポータル展開してその中から1人で話しかけてるんだけどね☆
マーダー「あ...?Aお前生きてたのか??てっきり死んでるかと思ったぜ 」ニヤ
「うっっっっっっるせぇよ私は元気100パーセントでスゥッッ(呼吸)」
ホラー「あー、Aか……飯が来たかと思ったぜ」
「その斧しまえや……うおっ!!刃こっちに向けんなあ!!!」
ホラー「いや、でも……ワンチャンAも……」
「待て待て待て、落ち着こう??はいお土産でハム持ってきt」
ガッ、という音、風を斬る音と共に私の手に握られたハムが無くなっていた。……ていうか指も一緒にもぐ、と口にいれてるんだが。
「ぬぅああああ よ★だ★れ★があああ」
「ちょ、ここってせめて洗面器ないのォ!?!?!?」
マーダー「無いな」
「じゃあせめて水は!?!?!?!?」
マーダー「無いな」
「なぁんでだよぉぉぉぉお前ら生活どうしてんの!?!?!?」
キラー「僕達骨だもん★」
「なぁんでだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉよだれがぁぁぁ(二回目)」
ホラー「ご馳走様★★★★」
、
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作者名:サイダー | 作成日時:2022年8月7日 21時