発症二話【ターゲットは】 ページ3
中原
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中「…首領、中原です。」
俺は首領に呼ばれ首領室に来ていた。
森「嗚呼、中也君入り給え。」
中「失礼します。」
森「中也君に頼み事があるのだけど…」
首領は、何かの資料を探し乍口を進めた。
森「あっ、あったあった。中也君、完璧な殺し屋…早乙女Aっていう名前を聞いたことはあるだろう?」
お面を被った白髪の女の写真が首領の手にあった。
中「はい、知っていますが…それが何かあるのでしょうか?」
確実に殺す事で有名な殺し屋、裏社会の者は勿論、軍警等にも知られていて俺が知らないはずがねぇ。
…一体、そいつがどうしたと言うんだ?俺には、検討も付かねぇ。
森「この子はね、物凄い異能力を持っているらしい…もし、その異能が私達の所にあればこちら的に有利だろう?だからね、中也君には
この殺し屋を見つけたら捕まえて欲しい。…いいかね?」
中「御意。」
首領は厄介そうな奴に目を付けたもんだ……
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natumityun - 呉羽さん» そっ、そんな事言われたら心臓が大爆発してしまいますよ!!嬉しいです!ありがとうございます! (2019年8月25日 2時) (レス) id: 2b27f4e448 (このIDを非表示/違反報告)
呉羽 - え、ヤバ…神様ですか…うん神様だ!頑張ってください!! (2019年8月20日 23時) (レス) id: fe45e00a90 (このIDを非表示/違反報告)
natumityun - 桜咲月菜さん» 有り難う御座います!嬉しい過ぎて大爆発しちゃいますよ! (2019年8月9日 16時) (レス) id: 2b27f4e448 (このIDを非表示/違反報告)
桜咲月菜 - 神、好き (2019年7月19日 19時) (レス) id: 1276fff981 (このIDを非表示/違反報告)
natumityun - 麦ちゃん さん» お褒めのお言葉と、励ましのお言葉有り難う御座います!面白いと言ってらっしゃるお方がいて大変嬉しいです!有り難う御座いました! (2019年4月19日 21時) (レス) id: 2b27f4e448 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:natumityun | 作成日時:2019年3月2日 23時