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「春くん〜!!」
名前は春。純粋に春に生まれたからと言う理由と、私達に春をくれてありがとう。と言う理由からだ。
「ぁーぃ!」
まだあまり喋れないけれど、もうたっていろんなことができるようになった。
「徹。春くんは徹似だね。きっとイケメンになるよ〜。すごいバレーボール選手になるかもww」
「フェィア!!ちょっ!俺だってすごいバレーボール選手でしょ!??」
徹にも春くんが連れて来てくれた春が来ていた。社会人から選手に選ばれたのだ。
選ばれた報告を受けた時はもうみんなで抱き合って泣いたっけ?
「ぱぁ?まぁ?」
私達を呼んで首をコテンとかしげる。
「ンンンンンンンンンンンン!!!可愛いぁぁぁぁ!!!」
「写メる?!!写メる?!!!」
完全なる親馬鹿である。
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夏ミルク(プロフ) - 兎花さん» 嬉しい!ありがとうございます!!及川さんはかっこいいですよね…。この小説で読者様が元気になってくださるなんてそんな嬉しいことはありません!!私も元気でました!更新頑張ります! (2016年9月11日 0時) (レス) id: cd92f3c289 (このIDを非表示/違反報告)
兎花 - この作品、大好きなんです!! 及川さん格好よすぎですね(´ψψ`) 更新されてると物凄く元気になります!! だから…更新頑張って下さい!!応援してます!! (2016年9月10日 16時) (レス) id: f5c5305fc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏ミルク | 作成日時:2016年7月17日 10時