※この作品ですね、1年前位に作られたものなんです
何ヶ月か経ってみてみたらですね
何だこれ恥ずかしい
もうなにこれ文才もクソもないよどうしようもうやだ
と言う事で作りなおします(^ω^)
作りなおすのでね、ハイ。パスワードを付けときますね
読者の皆さんお気に入り外すなら今です!!さあどうぞパスかけててもお気に入りに入るのか分からないけどね!
三ヶ月くらい後にはこの作品はもうギャグでは無く立派な別物へと進化を遂げているでしょう。いや退化かもしれぬ。すいません!!本当に!!申し訳ない
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:玖火銀音 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2016年7月20日 17時