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「ここまで生き延びた挑戦者は初めてですねぇ」


男は真っ暗な空間で明るい光を放つパソコンを見ながら満足そうに笑う。


「もぉっとワタシを楽しませてもらわないと」


校舎内に設置された定点カメラに映った少年少女達の姿を見て男は今度はにたりと気味悪く笑った。




※ATTENTION※

※このお話は銀魂と黒子のバスケのクロスオーバーです。

※荒らしや他の読者の方が不快になるようなコメントはお辞め下さい。


続編です。前作はこちら。
ギャグも入りますがホラーメイン。苦手な方はご注意を。
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作者名:ななこ | 作成日時:2018年1月3日 20時

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