検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:307 hit
誰もいない夜道。




音楽を聴きながら妄想にひたるのが私の仕事終わりの日課。





聴いているのは有名歌い手の
"そらるさん"この優しい声がほんっとうに良い。





『…はぁ、あんな会社辞めたい…』



コピーは押し付けられるわ

女性関係はドロドロだし…





『でもそらるさんの声は相変わらず優しい…』




毎回泣きそうになる所をおさえてコツコツとヒールをならす。




「…あの、すみません」




ふと振り向いたとき、私は目を見開く。




青い髪、少しジト目な目、優しい声…





『誰ぇぇぇ?????』






ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




どうも!!宿題が一向に終わらない夢食いです!!



皆さんは宿題やっていますか??






私はやっていません!!!






注意!!


内容ぺらっぺら


ご本人様とは全く関係ありません


キャラ崩壊


日本語下手執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:歌い手 , そらる , 運命
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:nana0318peach | 作成日時:2018年6月3日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。