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神「暇アル…死ぬほど暇アル。」
銀「神楽ちゃん暇って言うから暇なんだよ。見てみろよ？新八は忙しそうだぞ？」
新「誰のせいで忙しいと思ってるんですか！！銀さんの家なんだから少しは自分で家の事やってくださいよ！」
銀「神楽ちゃん暇だねー。」
新「ちょっとー！！！何聞こえないふりしてるんですか？！」
神「そういえば師匠の任務から1日経ったけどもう帰ってきたアルカ？連絡あったカ？」
銀「いちいちそんな連絡なんかしねーだろ。あいつの事だからここに来てうるせーくらいに報告すんだろ。」
新「確かにそうですね(笑)じゃまだ終わってないのかな？」
銀「疲れて寝てんじゃねーの？嫌でもそのうち来るんだから大人しく待っとけばいーんだよ。」
神「それもそうアルネ！師匠にも休みは必要ヨ！」
新「あれ？なんか外からすごい足音してきません？」
銀「ほら噂をすればだよ。あいつが来たんじゃねーの？」
神「やっほーい！師匠の武勇伝が聞けるネ！」
新「いやでもこれ……1人の足音じゃないですよ？！」
勢いよく扉が開き真選組が入ってくる
土「おい！万事屋！高杉の居場所を教えろ！」
銀「おいおい。お前らかよ。警察が不法侵入ですか？しかも入ってきてそうそう刀突きつけるとかなんなの？お宅らそんな偉いんですか？」
土「うるせー！高杉はどこだ！どこにいる？！知ってんだろ！早く答えろ！答えねーと叩き斬るぞ！」
沖「3秒以内に答えてくだせぇ。いーち…」
沖田がバズーカを撃つ
新「2と3はぁーーー？？！！1で撃っちゃってますから！しかもここ家の中！！壁に穴あいてるからー！どうしてくれるんですかこれ？！」
沖「男は1だけ覚えとけばいいんでさぁ。」
銀「お前らほんとなんなんだよ。警察なのに常識ってもん知らねーのかよ。人ん家来た時の礼儀作法くらい母ちゃんに教わってんだろーが。」
土「あいにく俺達には母ちゃんなんてもんいやしねーよ。さっさと吐け。」
銀「知らねーよ。一体なんなんだよ。人にもの聞く時は訳ぐらい言うのが常識ってもんだろ。」
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gin-ruka(プロフ) - ばりおさん» ご指摘ありがとうございます！！直させて頂きますね！銀魂の新しいお話も書き始めたのでよろしくお願いします！ (2019年7月22日 20時) (
レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
ばりお - ↓はじめの方だけでした(^^; (2019年7月22日 20時) (レス) id: 1a062a0ebf (このIDを非表示/違反報告)
ばりお - 面白いんですが…。銀時って書くはずのところが全部(多分)銀魂になってますよ(^^;面白いので頑張ってください (2019年7月22日 19時) (レス) id: 1a062a0ebf (このIDを非表示/違反報告)
gin-ruka(プロフ) - そごたんさん» 書いたのでぜひ読んで頂けると嬉しいです！ (2019年7月21日 20時) (レス) id: 6545ef9177 (このIDを非表示/違反報告)
そごたん - はい！楽しみにしてます！ (2019年7月21日 19時) (レス) id: 4c7dd62eff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：gin-ruka
| 作成日時：2019年6月15日 16時
