episode 50 ページ3
ユウside
うーん...あの話めっちゃ長いくせに分かりにくいからなー...
ユウ「なぁなぁ悠里氏。」
悠里「なんだい?ユウ氏」
ユウ「俺氏あの説明つか物語言うのめんどくせぇ」
悠里「え。おいやめろ氏」
『氏、氏、氏うるさい!!!話さなくたっていいですから話して下さい!!』
ユウ「すっげぇザックリ話していいんだな?」
じゃなきゃ面倒なんだが...
『うん』
ユウ「あの黒い玉はな...Aが死神としてふさわしいかの判断をしてくれるモノだ。」
悠里「さっすが〜説明上手だね♪」
ユウ「うるさい。黙れ」
『ユウ、後で飴ちゃんあげるよ〜』
ユウ「お!!マジか?」
『うん』
ユウ「おし!!俺黙る!!」
悠里「ユウが...人間のAちゃんに手懐けられた...あぁ...」
『私の方がユウの心を知っているのですよ( ̄∀ ̄*)』
悠里「そのドヤ顔やめてムカつく(笑)あ、それで分かった?」
『まぁなんとなく...んで結局判断は?』
悠里「残念ながらアウトですね〜☆」
『悠里さんキャラ崩壊しかけてます...ん?じゃあ私どうなっちゃうんですか』
悠里「人間界に帰ろう♪」
『え...?』
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作者名:千綺゜* | 作成日時:2014年9月2日 10時