検索窓
今日:7 hit、昨日:24 hit、合計:13,892 hit

episode 50 ページ3

ユウside

うーん...あの話めっちゃ長いくせに分かりにくいからなー...


ユウ「なぁなぁ悠里氏。」


悠里「なんだい?ユウ氏」


ユウ「俺氏あの説明つか物語言うのめんどくせぇ」


悠里「え。おいやめろ氏」


『氏、氏、氏うるさい!!!話さなくたっていいですから話して下さい!!』


ユウ「すっげぇザックリ話していいんだな?」

じゃなきゃ面倒なんだが...


『うん』


ユウ「あの黒い玉はな...Aが死神としてふさわしいかの判断をしてくれるモノだ。」


悠里「さっすが〜説明上手だね♪」


ユウ「うるさい。黙れ」


『ユウ、後で飴ちゃんあげるよ〜』


ユウ「お!!マジか?」


『うん』


ユウ「おし!!俺黙る!!」


悠里「ユウが...人間のAちゃんに手懐けられた...あぁ...」


『私の方がユウの心を知っているのですよ( ̄∀ ̄*)』


悠里「そのドヤ顔やめてムカつく(笑)あ、それで分かった?」


『まぁなんとなく...んで結局判断は?』


悠里「残念ながらアウトですね〜☆」


『悠里さんキャラ崩壊しかけてます...ん?じゃあ私どうなっちゃうんですか』


悠里「人間界に帰ろう♪」


『え...?』

episode 51→←episode 49



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (103 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
設定タグ:オリジナル , 恋愛 , 死神   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:千綺゜* | 作成日時:2014年9月2日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。