episode 67 ページ20
?side
今日は本当に驚いた!!だってまさかアイツがこの学校にいるなんてね♪
だから講堂に移動するときに声を掛けてみた
だけどアイツは僕のことを覚えていないみたいだった。残念ー☆
そして今僕はアイツの目の前にいる。
2人ほど邪魔者がいるけど気にしないー☆
Aside
ユウと悠里さんと話していたらいきなり話し掛けられた。
詳しくはユウに話しかけたらしいんだけどね
ユウ「君、朝の!! 」
?「どーも♪」
ユウ変わり身随分と上手くなったわね...じゃなくて!!誰この子...?
悠里「誰?」
悠里さん何か警戒心むき出しだしさ...
悠里「死神か...?」
『はっ...?』
何?この学校にまだ死神がいるってこと!?
?「やっぱ悠里にはかなわないな〜
そうだよ。僕は死神さ」
ダメだ...頭がついていかない...
ユウ「名前は?」
『あれ?ユウ変わり身は?』
ユウ「同種なら関係無いしな」
『あ、そうね』
?「ここまで言っても思い出してくれないんだ〜♪僕残念だよ。ユウ兄さん」
ユウ「兄さん...?あ、もしかして...」
?「思い出してくれた?^^」
悠里「ユウ誰この人」
ユウ「ケイ。ヒロさんの子供だ...」
悠里「まさかあの失踪したっていう?」
ケイ「そうだよ。悠里
僕は失踪した父さんの子供だ」
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作者名:千綺゜* | 作成日時:2014年9月2日 10時