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7話 ページ8

私が持ってきたのはまんじゅう


炭「うわぁ〜」

善「Aが持ってきたのか?」


『、、、』(。_。`)コク

善「ありがとな」

と善逸は私の頭を撫でてくれた

『む〜』(●︎´▽︎`●︎)

その時

炭治郎からは胸がキュッと締め付けられるような感じがした

『、、、!』


善「、、、!(炭治郎から嫉妬の音だ)さ、食べようか」

炭「そうだないただきマース」

善「いただきマース。、、、ん!上手い!」


『むむー!』


私は善逸に訴えた


善「ん?どうした?、、、あ!忘れてたごめんごめんこれを外さないとな」


『ん〜』


善逸は私のついている竹をとった


私は元の大きさに戻り笑った


❀.(*´▽`*)❀.


炭「!」///


炭治郎は顔が赤くなり目を逸らした


善「炭治郎どうした?顔赤いぞ?」

炭「な、なんでもない//」


『、、、ん〜!』(●︎´▽︎`●︎)


私は関係なしにまんじゅうを食べていた


ニコニコ食べているため炭治郎は、その可愛さでまんじゅうが食べられないでいる


『ん?』


善「ん〜(炭治郎俺の妹の可愛さで食えないでいる。絶対あげないかんな!)」


食べ終わると、善逸は再び私に竹をつけ私は体を縮めてお兄ちゃんの膝で寝た


『、、、』(´-ω-`)スピー


炭「やれやれ、、、危なかったよ」


善「炭治郎。絶対お前妹に恋したろ」


炭「、、、」//


善「はぁ、まぁAがどうするかはA次第だがな、、、まぁ頑張れ」

すると

伊之助が入ってきた


善「!」


炭「伊之助!Aが寝てるだろ静かにするんだ」


伊「なんだ?また寝てんのか」

善「そっかいっつも寝てる時にしかAにあってないか」



炭「Aが起きている時に教えてあげるから今日は許してやってくんないか?」

伊「っち仕方がないな。今回だけだぞ」


そう言って一日が過ぎ


その朝任務がやってきた

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設定タグ:鬼滅の刃 , 我妻善逸 ,   
作品ジャンル:恋愛
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Mizuki(プロフ) - ありがとうございます。これからも頑張ります! (2021年1月24日 18時) (レス) id: 1c2ba158d7 (このIDを非表示/違反報告)
雷神くん - ヤバいこの作品最高!!私善逸推しだからなぁ。善逸の妹とか最高すぎる!! (2020年12月13日 10時) (レス) id: f6e13e69c4 (このIDを非表示/違反報告)
Mizuki(プロフ) - ありがとうございます。頑張ります! (2020年10月23日 22時) (レス) id: 1c2ba158d7 (このIDを非表示/違反報告)
善炭猗窩推し♪ - どうも。とても良かったです♪早く続きお願いします!待ってます! (2020年10月23日 22時) (レス) id: b6d5995114 (このIDを非表示/違反報告)
Mizuki(プロフ) - ありがとうございます。 (2020年10月21日 1時) (レス) id: 1c2ba158d7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Mizuki | 作成日時:2020年10月19日 1時

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