支の剣士【本編】

鬼殺隊において”柱”は、最高位の剣士

誰もが”柱”になるために任務をこなし、階級をあげる

”柱”それは、尊敬の眼差しを向けられる存在

柱就任の話を断る者はいないだろう

しかし、ある四名の剣士は違った

柱の座から自ら退き、”支”として鬼殺隊を支えようとした

これは、四名の剣士の物語である

▫こちらは支の剣士の本編です。
▫鬼滅の刃の二次創作です。原作とは何ら関係御座いません。
▫残虐な表現が多数含まれておりますので、観覧に注意してください。
▫観覧後の批判的なコメントは一切受け付けません。そのようなコメントが見られた場合、問答無用で違反報告をします。執筆状態：連載中