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小|中|大|(名前)「ちょ、何で逃げるの凛月君?!
私はほんの少し、凛月君の良い匂いしそうなその頭を吸わせて欲しいだけなのに!!」
そう叫びながら、今日も今日とて私はスーパーグレイトキューティークール&ビューティフルな凛月君を追いかけ廊下を突っ走る。
凛月「んなこと言われて逃げないやつがいるかぁぁぁぁ!!
ま〜くん…いやもう最悪兄者でも良いから助けてぇぇぇ!?」
そして、今日も今日とて俺はクソヤバキモ変態女から逃げるために普段の気だるさはガン無視して廊下を突っ走る。
そんな二人を見守る周囲。
そう、これは夢ノ咲の日常なのです。
※一応ラブコメ。
ーーー
はい。
三作目の掛け持ち、ほんとごめんなさい。
でも理由があるんです。
さっきスカウト引いたら星五確定演出でニューディだったんですよ。
えっえっ凛月君やっときたかな?!嬉しい!!って思ってタップするじゃないですか。
そしたら宙君だったんですよ。
でも宙君も好きで一枚目だったので嬉しかったんです。でも凛月君も欲しかったんです。
そんな心境の中のかつてないほどの衝動書きです。
今までの中で一番の自己満小説だと思います、それでも良ければ見てってください。執筆状態:完結
私はほんの少し、凛月君の良い匂いしそうなその頭を吸わせて欲しいだけなのに!!」
そう叫びながら、今日も今日とて私はスーパーグレイトキューティークール&ビューティフルな凛月君を追いかけ廊下を突っ走る。
凛月「んなこと言われて逃げないやつがいるかぁぁぁぁ!!
ま〜くん…いやもう最悪兄者でも良いから助けてぇぇぇ!?」
そして、今日も今日とて俺はクソヤバキモ変態女から逃げるために普段の気だるさはガン無視して廊下を突っ走る。
そんな二人を見守る周囲。
そう、これは夢ノ咲の日常なのです。
※一応ラブコメ。
ーーー
はい。
三作目の掛け持ち、ほんとごめんなさい。
でも理由があるんです。
さっきスカウト引いたら星五確定演出でニューディだったんですよ。
えっえっ凛月君やっときたかな?!嬉しい!!って思ってタップするじゃないですか。
そしたら宙君だったんですよ。
でも宙君も好きで一枚目だったので嬉しかったんです。でも凛月君も欲しかったんです。
そんな心境の中のかつてないほどの衝動書きです。
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作者名:アカサ。 | 作成日時:2021年3月29日 14時