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#6 ページ7

黒尾「次は、スパイク練な!」



と、黒尾先輩はいう。



こうゆう時だけ、主将らしいんだよな。
ブロック上手いしな。
そこら辺は尊敬である。



俺の番が回ってきたので研磨とアイコンタクトをして、ボールが上がり

飛ぶ。


ドンッッ


と、重い音が出る。


でも、東北の牛島さんとかみたいなではない。
やはり、少しだけパワーが足りない。



山本「お前は、パワーがねぇよな。」



【うるさい。生まれつきだ。】



山本「身長に取られたのかよ!」



【そうかもしれんな。】



黒尾「おら、そこのお二人さん何話してるんですか?」



【げっ、黒尾先輩】



黒尾「げっ、ってなんだ。瑞月」



夜久「お前もふざけてんじゃねぇ」



と、夜久さんは黒尾先輩につっこむ。

こうやって、毎日の練習をする。

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しん(プロフ) - 黒龍さん» コメントもご指摘もありがとうございます!直しますね! 更新遅めですがお待ちください! (2017年8月24日 11時) (レス) id: 9e835b5eea (このIDを非表示/違反報告)
黒龍 - #8だけ、夢主君の一人称が 私 になっています。更新頑張ってください。 (2017年8月24日 11時) (レス) id: 5be32368dc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しん | 作成日時:2017年4月25日 21時

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