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黒尾「次は、スパイク練な!」
と、黒尾先輩はいう。
こうゆう時だけ、主将らしいんだよな。
ブロック上手いしな。
そこら辺は尊敬である。
俺の番が回ってきたので研磨とアイコンタクトをして、ボールが上がり
飛ぶ。
ドンッッ
と、重い音が出る。
でも、東北の牛島さんとかみたいなではない。
やはり、少しだけパワーが足りない。
山本「お前は、パワーがねぇよな。」
【うるさい。生まれつきだ。】
山本「身長に取られたのかよ!」
【そうかもしれんな。】
黒尾「おら、そこのお二人さん何話してるんですか?」
【げっ、黒尾先輩】
黒尾「げっ、ってなんだ。瑞月」
夜久「お前もふざけてんじゃねぇ」
と、夜久さんは黒尾先輩につっこむ。
こうやって、毎日の練習をする。
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しん(プロフ) - 黒龍さん» コメントもご指摘もありがとうございます!直しますね! 更新遅めですがお待ちください! (2017年8月24日 11時) (レス) id: 9e835b5eea (このIDを非表示/違反報告)
黒龍 - #8だけ、夢主君の一人称が 私 になっています。更新頑張ってください。 (2017年8月24日 11時) (レス) id: 5be32368dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しん | 作成日時:2017年4月25日 21時