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【研磨つれてきました。】
黒尾「おう、おつかれさん。
別に俺らに声聞かせてくれてもいいんだよ?」
と、言われたので文字を打ってる途中で後ろから声がした。
『あ、あの、瑞月先輩!』
ちっちゃい、女の子が俺のことを呼んでいた。
【ちょっと行ってくる。】
と俺は先輩達に言い、そのこのところへ行った。
空き教室に来た。
『あの、先輩のことずっとかっこいいなって思ってました!付き合ってください!』
かっこいいって。
俺のこと何も知らないのに。
【ごめん、無理なんだ。君はかわいいから他にいい人すぐに見つかるよ。】
と。俺は言ってそのこの頭をくしゃくしゃとして、空き教室を出ていった。
そして、屋上に戻るとみんなニヤついた顔で俺を見ていた。(一部を除いて。)
山本「おもてになりますな!!」
犬岡「先輩またですか!」
黒尾「お前、ほんとにモテるよな。」
【黒尾先輩に1番言われたくない。】
俺らは、そうやって無駄な話をしたのであった。
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すみません、ながらくお待たせしました。
高校生になり、とても忙しくなり手をつけられませんでした!
これからも頑張って行くので、是非見てください!
(2017/06/18 17:30)
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しん(プロフ) - 黒龍さん» コメントもご指摘もありがとうございます!直しますね! 更新遅めですがお待ちください! (2017年8月24日 11時) (レス) id: 9e835b5eea (このIDを非表示/違反報告)
黒龍 - #8だけ、夢主君の一人称が 私 になっています。更新頑張ってください。 (2017年8月24日 11時) (レス) id: 5be32368dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しん | 作成日時:2017年4月25日 21時