今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,455 hit
小|中|大|ある日、体調を崩してしまい病院に行くとインフルエンザにかかってしまった。
そのことを忠義くんに伝えると、いつも以上に優しくしてくれて、看病までしてくれる。
ありがとう……
…ん?…でも時々言葉がグサグサくるな……
✂―――――――――キリトリ線―――――――――✂
こんにちわ。
黒糖ちゃ。です
実際に私自身、昨日から体調を崩して、インフルエンザになってしまいました…なので熱ありながらも書いてるのでろくな文章かけてないです(笑)
寝る前に大倉くんが看病したらこんなこと言ってきそうだな、と考えてしまったので小説にしてみました
なので少し現実と妄想が重なり合っている感じです……笑
どうか最後までお付き合い下さい、!!!執筆状態:更新停止中
そのことを忠義くんに伝えると、いつも以上に優しくしてくれて、看病までしてくれる。
ありがとう……
…ん?…でも時々言葉がグサグサくるな……
✂―――――――――キリトリ線―――――――――✂
こんにちわ。
黒糖ちゃ。です
実際に私自身、昨日から体調を崩して、インフルエンザになってしまいました…なので熱ありながらも書いてるのでろくな文章かけてないです(笑)
寝る前に大倉くんが看病したらこんなこと言ってきそうだな、と考えてしまったので小説にしてみました
なので少し現実と妄想が重なり合っている感じです……笑
どうか最後までお付き合い下さい、!!!執筆状態:更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒糖ちゃ。 | 作成日時:2019年1月17日 10時